.. _register_credentials: ================================ Google Docs API を使用可能にする ================================ .. warning:: **Google Docs にある問題文を扱いたい場合は、認証設定が必要となります。** 問題文がすべてローカル環境に存在する場合はこの操作は不要です。 認証方法には次の 2 種類があります。 - **OAuth2 ログイン** - statements-manager を介して自分のアカウントで作成した Google Docs のみ利用可能 - ``ss-manager auth login`` を実行して指示に従うだけでよく、設定が簡単 - **手動で作成した credentials の利用** - アカウントがアクセス可能なすべての Google Docs を利用可能 - credentials ファイルを手動で作成したうえで ``ss-manager reg-creds`` で登録する必要があり、設定に手間がかかる このページでは、手動で credentials ファイルを登録する方法について説明しています。 Google Docs にある問題文を初めて扱う場合の操作 ============================================== 作業ディレクトリ ``WORKING_DIR`` に対して、以下で説明する credentials というものを登録します。 - `Google Docs - Quickstart `_ の手順通りに進め、API を使える状態にします。リンク先のサンプルを実行できるかどうかで動作確認が可能です。 - 扱いたい Docs ファイルが閲覧できる権限を持っているアカウントで作成しなければならないはずですので、アカウントの選択に注意してください - `Google Cloud Platform `_ にアクセスし、「API とサービス」→「認証情報」に進みます .. image:: https://user-images.githubusercontent.com/19629946/130088968-92409236-ef85-49c5-a244-33e4380308ea.png :alt: 「認証情報」セクションの場所を示す画像 - 以下の画面で OAuth クライアントをダウンロードします。JSON ファイルを任意の場所にダウンロードしてください - 以降の説明では、ダウンロードした場所が ``CREDS_PATH`` であるとします .. image:: https://user-images.githubusercontent.com/19629946/130088491-761cf3bb-6b8c-4bb4-9396-91e98be6ab8a.png :alt: OAuth クライアントをダウンロードできる場所を示す画像 .. image:: https://user-images.githubusercontent.com/19629946/130088501-5e1208df-445a-4797-be31-60a77f04c91d.png :alt: JSON ファイルをダウンロードできる場所を示す画像 - 以下のコマンドを打って、JSON ファイルを登録します - 登録が終われば、 ``CREDS_PATH`` にある json ファイルは削除しても構いません - JSON ファイルは、ホームディレクトリに生成される隠しフォルダ ``.ss-manager`` の中に格納されます .. code-block:: bash :class: highlight $ ss-manager reg-creds CREDS_PATH credentials をすでに利用していてエラーが出る場合の操作 ====================================================== credentials をすでに利用したことがあっても、有効期限が切れたなどの理由で再登録が必要な場合があります。 以下のコマンドを打つことで、再登録できます。不具合が発生する場合は、「Google Docs にある問題文を初めて扱う場合の操作」を再度行ってください。 .. code-block:: bash :class: highlight $ ss-manager reg-creds